2017-04-27
お昼休みに京都国際写真祭へ
誉田屋のギャラリーで行われている、イサベル・ムニョスの「霊長類」シリーズが良いという話を
聞いたので、直ぐ近くまで来たので行ってみました。
ふらっと寄ったので、お得な共通チケットなども無く、800円をお支払いして入場。
ちょっと思っていた感じとは違ったなと思いながら、外に出るとよく知っている方とばったり。
そこで、情報交換してハンネ・ファン・デル・ワウデの展示がいいのでは無いかという話を
聞き、それを信じて、烏丸御池のギャラリーへ訪問。
その方とばったり出会ったお陰で、素晴らしい作品を観ることができました。
物語を感じられる展示、写真それ自身の美しさ、20~30枚の写真で良い映画を観たような感覚を
味わう事が出来ました。
このオランダの女性写真家の他の作品も見てみたいと強く思いました。