2017-04-03
北側屋根の野地板の状態に若干不安があり、大屋根を修繕することに。
北側の屋根をめくると、光が劇的に差し込んできます。
リビング・ダイニングのある南側に大きく開口を取ったので、
北側は風が通り、ある程度の光が入ってくればと思っておりました。
大工さんによって、あっと言う間に、屋根は塞がれたのでしたが、
ブランクーシのアトリエを感じさせるような空間に、様変わりして心底驚きました。
光という要素の凄さを、改めて感じさせられる経験でした。