的場真巳

的場真巳

Mami Matoba

ikken設計室
一級建築士

1973年 奈良市生まれ 身長150cm
3人兄弟の長女。

美術工芸を扱う父の仕事の関係で、小学校に上がるまで、岐阜・愛媛・広島とそれぞれの自然豊かな地で育つ。奈良に戻ってからは、山と田んぼが遊び場で、山の中に落ちている木や草などを作って基地づくりをするのが楽しみだった。

高校時代に、奈良の寺院のスケッチや、パースなどの課題があり、そこで身近な所にあった木造建築の美しさに気付き、建築を仕事にしたいと思うようになる。

神戸大学建設学科の1期生として入学。在学中に阪神淡路大震災に被災。壊滅的な神戸の街並みを目の当たりにし、構造系のゼミに進む。

卒業後は大阪の中堅ゼネコンの構造設計部に6年所属、2000年に建築家のピーター・ソルター氏とひょんなことから知り合い、2002年イーストロンドン大学のマスターコースへ留学することに。そこで代表の吉田と出会う。CADを一切使わず、手を使い身体を使い、ひたすらクオリティを表現する方法を日々悩みながらも考え抜く毎日を過ごす。旅が好きで、1人でも仲間ともヨーロッパの建築を見に出掛けていた。帰国後は、友人の建築家のお手伝いなどで実務を重ね、2006年に結婚後、京都で暮らす。子育て奮闘中の折、吉田から声をかけてもらい、ikken設計室立ち上げ前より一緒に仕事をするようになる。家族は夫、娘2人と息子1人に柴犬。保護ネコのミルクボランティア中は赤ちゃん猫2匹が増え、かなり賑やかな毎日。