フィンランド4-自然との関係

今回見学した「夏の家」、「タウンホール」では自然に囲まれた環境の中、

厳しい自然に抗うこと無く、中間的な領域を設けてうまく自然を取り込んでいるように感じられました。

「夏の家」では壁と建物で囲まれた中庭、中心にはファイヤープレイスがあり、あたかもリビングの延長のようなスペース。この中庭から奥深い湖に視線は延長していきます。

「タウンホール」では、建物に囲まれた庭のような広場。さらに蔦をうまく利用した緑のカーテン。

自然から人を守ったり、中間的な領域を利用して自然を親密に取り込んだりと、建築の初源的なテーマを考えさせてくれます。

□タウンホール

2019-06-26 | Posted in Comments Closed 

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